ルーちゃん裁判 勝訴「確定」     

        神戸地裁尼崎支部 平成12年(ワ)第953号損害賠償請求事件
2003年9月30日(火)
 被告に3673万7368円の支払いを命じる勝訴判決が出されました。
2003年10月16日(木) 期限までに被告が控訴せず、勝訴判決が確定しました。

                判決文

2004年4月 「周産期医学」4月号に裁判の内容が紹介されました。
2004年4月
 「判例タイムズ」1144号に判決が掲載されました。

2006年9月 「医事法判例百選」(183 2006/9)に掲載されました


タイトル「ルーちゃんからのメッセージ」






(Since 2000.11.15) Counter  最終更新日 2010.2.26

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独立行政法人 医薬品医療機器総合機構

て、ご存知ですか?実はかったんは、この前人の医薬品機構というものを知ったのは平成14年でした。
医薬品等の副作用による健康被害では以前、「医薬品副作用被害救済・研究振興調査機構(略して医薬品機構)」として、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の救済を図ろうという
『医薬品副作用被害救済制度』というものがありました。
平成16年4月、国立医薬品食品衛生研究所医薬品医療機器審査センターと医薬品副作用被害救済・研究振興調査機構等が統合され、新たに「独立行政法人医薬品医療機器総合機構」が設立されました。
当機構は、医薬品の副作用や生物由来製品を介した感染等による健康被害の救済に関する業務、薬事法に基づく医薬品や医療機器などの審査関連業務、その安全対策業務および、研究開発振興業務を行うことにより、医薬品や医療機器などの開発から使用までの全般に関わっています。
この健康被害は、医薬品による副作用かもしれない・・・、絶対副作用だと感じたとき、医師に相談もしくは、直接この医薬品医療機器総合機構にご連絡してみてはいかがでしょうか。(実際の副作用被害認定のハードルは高いですが・・・)

公立那賀病院への改善要求

 2003年9月30日に全面的勝訴判決が出され、同年10月16日に判決が確定しました。その判決をもって病院側に質問状及び要望書を提出しました。しかし、2004年3月末の期限までには回答がありませんでした。

公開質問状及び要望書

2004.4.30 病院に電話での問い合わせに対して、質問状への回答・面談のいずれも拒否されました。賠償金の支払いですべて済んだと考えているようです。これであきらめることなく、再度回答を求めていきます。           

2004.8.1 公開質問状及び要望書の回答について、病院側は拒否しているので、第2回の公開質問状及び要望書を送付しました。公立那賀病院には、受け取りを拒否されました。                                




< 医療改善Information >

      お産の安全・安心を患者の視点で考えるシンポジウム
〜産科医療補償制度における医療事故の原因分析と再発防止のための課題〜
日時:2010年4月10日 13時15分〜17時
場所:T’S渋谷アジアビル501会議室(JR渋谷駅前から徒歩6分)
<内容> 
昨年1月に創設された「産科医療補償制度」。その制度による事故の再発防止のための公的な原因分析が今年1月から始まりました。
しかしこれまでは、長年にわたる数多くの事故被害者らによる、避けることができた事故の再発防止のための訴えや指摘が、十分に生かされて来なかった経緯もあります。
このシンポジウムは、これまでに起きた多くの産科医療事故に実際に関わり、誰よりもその実情をよく知っているパネラーの講演をもとに、安全で安心なお産の実現のために必要なことを皆で考えるものです。
講演後、演者と会場の参加者が共に質疑応答や意見交換をしながら、産科医療事故の原因分析と再発防止に向けた議論を深めていきます。
<主なパネリスト>
 ○ 我妻 堯 さん (産婦人科医、「鑑定からみた産科医療訴訟」著者)
 ○ 加部一彦さん (新生児科医、愛育病院新生児科/医療安全管理室)
 ○ 隈本邦彦さん (大学教授、産科医療補償制度原因分析委員会委員)
 ○ 松井菜採さん (弁護士、医療問題弁護団産婦人科部会幹事)

予約不要で、どなた様でもご自由にご参加頂けます。(会場定員204名)
受付:PM12:45〜、参加費:1000円(資料代込)
主催:陣痛促進剤による被害を考える会
共催:患者の視点で医療安全を考える連絡協議会
詳しくはこちらをご参照ください。



< 書籍案内 >

「陣痛促進剤あなたはどうする」
発売中
   
陣痛促進剤による被害を考える会 編著
 発行所:さいろ社

詳しくはこちらをご覧になって下さい

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