| 号証 | 標 目 (原本・写しの別) |
作 成 年月日 |
作成者 | 立 証 趣 旨 | |
| 甲11 | 文献「看護要員の医療事故防止のために」(異常発見のためのチェックポイント) | 写し | 平成3年 3月 | 社団法人 日本母性 保護医協会 |
平成3年に日母より看護婦のために発行された内部資料。分娩監視装置の使い方・読み方一般について、分娩監視装置を装着していれば、胎児仮死を警戒すべきパターンが出現すればそれに対する処置が、胎児仮死のパターンが出現した場合には、胎児仮死の原因を究明し、適切な処置を行うとこができること等について。 |
| 甲12 | 文献「胎児心拍数モニタリング」 | 写し | 1997年 8月15日 | 株式会社 東京医学社 |
分娩監視装置による胎児心拍陣痛図の効用、波形や基線細変動の読み方、意味について。 |
| 甲13 | 添付文書(改訂第2版/プロスタルモンE錠) | 写し | 2000年 2月 | 小野薬品 工業株式 会社 | 平成12年2月に改訂されたプロスタルモンE錠の添付文書。プロスタルモンE錠の効能・効果(陣痛誘発ならびに陣痛促進)、使用上の注意、副作用(過強陣痛、胎児仮死等)等について。 特に、冒頭に警告欄があり、患者および胎児の状態を十分観察して、本剤の有益性および危険性を考慮した上で、慎重に適応を判断すること、点滴注射剤に比べ調節性に欠けるので、分娩監視装置等を用いて胎児の心音、子宮収縮の状態を十分に監視できる状態で使用すること等とされていること、及び、平成12年2月の改訂で「重要な基本的注意」として、点滴注射剤に比べ調節性に欠けるので分娩監視装置等を用いて子宮収縮の状態及び胎児心音の観察を行い、投与間隔を保つよう十分注意し、陣痛促進効果、分娩進行効果を認めた時は中止し、過量投与にならないように慎重に投与すること、投与の際にはBishop score等により頚管が熟化していることを確認した後投与することが望ましいとされていること等について。 |
| 甲14 | 陣痛促進剤の適正使用の推進について(協力依頼) | 写し | 平成8年 2月21日 | 厚生省薬 務局安全 課長 | 子宮収縮剤により過強陣痛や胎児仮死等の副作用があらわれることがあるために、厚生省が関係企業に使用上の注意の改訂を行なうよう指導したこと、及び、日本母性保護産婦人科医会会長、日本産科婦人科学会あてに陣痛促進剤の適正使用の推進について協力依頼をしたことについて。 |
| 甲15 | 入院証明書(診断書) | 写し | 平成12年8月21日 | 被告H・F医師 | 原告睦子が、平成12年5月25日〜6月2日まで被告病院に入院した事実、及び、経過欄に児は新生児仮死の状態で蘇生処置をしたがまもなく死亡したとの記載があることについて。 |
| 甲16 | 大学病院医療情報ネットワークのホームページ (医薬品副作用情報) | 写し | 1996年 3月 | 日本薬剤 師会 | ※平成13年2月6日付証拠説明書参照。 |
| 甲17 | 医薬品等安全性情報 | 写し | 1998年 3月30日 | 厚生省医薬安全局 | ※同上。 |
| 甲18 | 医薬品・医療用具等安全性情報 | 写し | 2000年 3月 | 厚生省医薬安全局 | ※同上。 |
| 甲19 | 文献「胎児心拍数モニタリングの実際」 | 写し | 1998年 9月1日 | 株式会社 医学書院 | 分娩監視装置及び胎児心拍陣痛図についての一般的解説、並びに、分娩監視装置は、原則的に分娩開始と判断すれば、妊婦がベット上にいるときは分娩終了まで装着し続けると記載されていること、及び、分娩誘発により帝王切開率が上昇すること、未成熟頚管に対して誘発分娩を行なった場合の帝王切開率はさらに上昇すること等について。 |
| 甲20 | 文献「産科婦人科用語解説集」 | 写し | 1997年 3月20日 | 金原出版 株式会社 | 「胎児ジストレス」の意味について。 |